send link to app

レーダーデータ更新アプリ 2


4.0 ( 0 ratings )
工具 导航
开发 COMTEC co.,ltd.
自由

本アプリを使用することで、コムテック製レーダー探知機(※対応機種のみ)へiPhoneからWi-Fi通信により、直接GPSデータや公開取締情報等を送信することが出来ます。

対応レーダー探知機
ZERO92VS
ZERO92MS
FX-07(2017年9月現在)
※ZERO9VS/9MS/91VSをご使用のお客様は『レーダーデータ更新アプリ』をご利用ください。

◆対応ハードウェア
iPhone5/5s/5c/6/6 Plus/7/7 Plus
※iPadシリーズは動作保証致しかねます。

◆対応OS
・iOS 8.0以降
※iOS11beta動作確認済み

――――― 本アプリでできること ―――――

◆GPSデータの送信【送信にかかる時間:数分】
GPSデータのダウンロード、送信を行うことができます。
※GPSデータの送信を行うだけではレーダー本体の更新はされません。送信完了後、レーダー本体の設定画面からデータ更新操作を行なってください。

◆公開取締情報の送信【送信にかかる時間:数分】
公開取締情報のダウンロード、都道府県別の送信を行うことができます。また、弊社HPに接続して都道府県別の更新予定日等を確認することが出来ます。

◆ユーザーフォト用の画像の送信【送信にかかる時間:数秒】
レーダー探知機の待機画面の壁紙設定【ユーザーフォト】用の画像の送信を行うことが出来ます。本アプリから送信することで、自動的にレーダー本体で表示できるサイズ等に変換されます。
※位置情報をオンにしないと写真が表示されません。本機能を使用する場合は必ず位置情報サービスの使用を許可してください。

◆お気に入りポイントの追加【送信にかかる時間:数秒】
表示したい画像と地図から場所を選択してレーダー本体へ送信すると、設定した場所付近(200m以内)に接近した時にお気に入りポイントとしてレーダー本体に選択した画像が表示されます。
●お気に入りポイントの追加は本アプリのみの機能です。レーダー本体単体では追加できません。
※位置情報をオンにしないと写真が表示されません。本機能を使用する場合は必ず位置情報サービスの使用を許可してください。
※地図はWi-Fi接続先をレーダーに設定した状態では表示されません。3G回線またはWi-Fi接続先をレーダー以外に設定した状態で設定してください。

◆レーダー本体の設定の変更【送信にかかる時間:数秒】
本アプリでレーダー本体の設定を変更することができます。またアプリ内に初期設定を保存しているので、設定のみを初期設定に戻すことが出来ます。

◆待機画面設定の変更【送信にかかる時間:数秒】
本アプリでレーダー本体の待機画面の表示パターンおよび表示項目の設定を変更することができます。またアプリ内に初期設定を保存しているので、設定のみを初期設定に戻すことができます。
※表示パターン設定で選択したパターンの表示項目のみレーダー本体へ送信されます。

◆本体無線LANのアップデート【送信にかかる時間:数秒】
レーダー本体の無線LANソフトウェアアップデートがあった際に、データのダウンロード、送信がを行うことができます。

――――― 本アプリの使用方法 ―――――

①本アプリでデータのダウンロードや設定の変更を行う。
※3G回線またはWi-Fi接続先をレーダー以外に設定した状態でダウンロードしてください。レーダーに設定されていると、インターネットに接続されていないためダウンロードができません。

②レーダー本体をワイヤレス通信モードに設定する。(レーダー付属の取扱説明書を参照ください)

③スマートフォンのWi-Fi接続先をレーダーに変更する。
※レーダー本体をワイヤレス通信モードに設定することで接続先に表示されます。

④データ等をレーダー本体へ送信する。

※※※ 正常にデータ送信が行えない場合、他のWi-Fi機器と干渉しないような場所にて再度データ送信を行なってください ※※※


――――― 本アプリ使用上の注意 ―――――
●GPSデータの送信を行うだけではレーダー本体の更新はされません。送信完了後、レーダー本体の設定画面からデータ更新操作を行なってください。

●レーダー本体をワイヤレス通信モードに設定していると各種警報を行いません。

●データダウンロードは3G回線またはWi-Fi接続先をレーダー以外に設定した状態で行なってください。レーダーに設定していると、インターネットに接続されていないためダウンロードができません。

●運転者は走行中に操作を絶対に行わないでください。操作は必ず安全な場所に停車し行うか、同乗者が行なってください。運転中に携帯電話の操作や注視する事は道路交通法に違反します。